薬局サービス
お薬について
薬局サービス
お薬手帳に関するご質問
おくすり手帳って何ですか?
おくすり手帳は、これまでに飲んだお薬の名前や量、飲む期間などを記録する手帳です。
病院や薬局が違っても、この手帳を見れば「どんなお薬を使っているか」がすぐわかるため、重複して同じお薬をもらうのを防いだり、副作用のリスクを減らしたりすることができます。また、病院を変えた時や、災害などでお薬の情報がわからなくなってしまった時にも役立ちます。
診療やお薬をもらうときは、毎回お薬手帳を持参するようにしましょう。
処方せんに関するご質問
処方せんをもらったら、その日のうちに薬局に行かなければならないでしょうか?
処方せんは、発行日を含めて4日以内に薬局へお持ちください。
処方せんの使用期限は「保険医療機関及び保険医療養担当規則」により、発行日を含めて4日間と定められています。
例えば、10月1日に発行された処方せんは、10月4日まで有効です。
この期間には土日・祝日も含まれますので、ゴールデンウイークや年末年始などで受け取りが難しい場合には、診療の際にあらかじめ医師にご相談ください。
処方せんを事前に送信する方法はありますか?
ご自身のスマートフォンで処方せんの写真を撮影し、事前に送っていただくサービス(スマホよ薬)があります。
あらかじめ処方せんをお送りいただくと、薬局でお薬の準備を進めることができます。準備が整いましたら、ご登録されたメールアドレスに準備完了メールをお送りします。
詳しい利用方法は、下記の案内ページをご覧ください。
(スマホよ薬はこちら)
FAXやスマートフォンで処方せんを送っておけば、いつ取りに行っても大丈夫ですか?
事前に処方せんをFAXやスマートフォンでお送りいただいた場合でも、処方せんの有効期限は発行日を含めて4日間です。
お薬はこの期間内にお受け取りください。
また、お受け取りの際には、必ず処方せんの原本をお持ちいただく必要があります。
待ち時間に関するご質問
順番が前後するのはなぜですか?
お薬の種類や量、調製の方法によって、準備にかかる時間が異なるためです。
また、処方せんを確認するために医師へ問い合わせが必要になる場合もあります。
そのため、受付順にお渡しできないこともありますが、すべての方に安全にお薬をお渡しするための対応ですので、どうぞご了承ください。
待たずにお薬を受け取る方法はありますか?
処方箋事前送信サービス(スマホよ薬)やFAX送信をご利用いただくと、来局前にお薬の準備を進めることができるため、待ち時間を短縮することができます。
お受け取りの際は、処方せんの原本を必ずお持ちください。なお、処方せんの有効期限(発行日を含め4日間)内にお受け取りください。
お会計に関するご質問
クレジットカード、電子マネー、QRコード決済の取り扱いはありますか?
すべての店舗でキャッシュレス決済(クレジットカード、電子マネー、QRコード決済等)がご利用いただけます。
詳しい対応ブランドは、各店舗のページをご覧ください。
残ったお薬は返品できますか?
一度お渡ししたお薬の返品はできません。
ただし、飲み残しのお薬がある場合は、次回の処方量を調整できる場合があります。
お手帳と一緒にお持ちいただければ、薬剤師が内容を確認し、必要に応じて医師へ相談いたします。
また、使わなくなったお薬の回収・処分のご相談も承っています。処分に迷った時は、どうぞお気軽にご相談ください。
※お薬によっては、薬局でお預かりできないものがあります。
マイナ保険証に関するご質問
マイナンバーカードの健康保険証利用ができる店舗はどこですか?
アオノ薬局では全店で対応しています。
初回のみ必要な利用登録も薬局の機械にて簡単に行えますので、ぜひご利用ください。
受付で薬剤情報や特定健診等の情報の閲覧を同意をした場合、薬局側はいつでもそれらの情報を閲覧できるのですか?
いいえ、常に閲覧できるわけではありません。
同意をいただいた後、24時間以内に限ってその薬局が情報を確認できる仕組みになっています。
そのため、ご来局ごとに同意の選択をお願いいたします。ご同意いただくことで、患者さまに合わせたより安全で適切なサポートを行うことが可能となります。
薬局ではマイナンバー(12桁の番号)を取り扱いますか?
いいえ、薬局が患者さまのマイナンバー(12桁の番号)を扱うことはありません。
マイナンバーカードを健康保険証として利用する場合、使用されるのはマイナンバーそのものではなく、カードのICチップに入っている「利用者証明用電子証明書」です。
番号が薬局に伝わることはありませんので、安心してご利用ください。
スマートフォンを使ってマイナ保険証の受付をすることはできますか?
はい、アオノ薬局では全店でスマートフォンでのマイナ保険証の受付に対応しています。
なお、スマートフォンでマイナ保険証を使うためには事前準備が必要となり、少々お時間がかかりますので、あらかじめのご登録をおすすめいたします。
詳しくは下記URLのページをご覧ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_60802.html
その他
いつも同じ薬剤師にお願いしたいのですが…
ぜひ、「かかりつけ薬剤師」をご指名ください。
「かかりつけ薬剤師制度」は、患者さまご自身が担当薬剤師を選ぶことができます。
ご指名いただいた薬剤師が「かかりつけ薬剤師」として継続して担当し、服用しているお薬の状況や体調の変化を把握しながらサポートします。
毎回同じ薬剤師が対応することで、飲み合わせの確認やお薬に関する不安、日常の健康管理についても相談しやすくなります。身近で頼れるお薬と健康の相談相手としてご活用ください。
ご希望の方は薬局スタッフまでお気軽にご相談ください。
来局が困難なのですが、薬剤師の訪問サービスはありますか?
はい、医療・介護保険制度を利用して、薬剤師の訪問サービスが受けられます。
(※介護保険の利用限度額には含まれません)
薬剤師は地域の医療・介護の専門家とチームを組んで在宅医療に取り組んでいます。お薬に関する日頃の不安や疑問をお知らせください。患者さま・介護スタッフと医師の架け橋になります。
お薬のことはもちろん、ご自宅の衛生管理や介護用品についてもご相談ください。
訪問には医師の指示が必要になるため、ご希望の際は薬局スタッフにお気軽にお申し付けください。
お薬について
ジェネリック医薬品に関するご質問
ジェネリック医薬品って何ですか?
ジェネリック医薬品(後発医薬品)は、先に発売されたお薬(先発医薬品)と同じ有効成分を使い、国が定めた厳しい基準を満たし、効果・安全性・品質が先発医薬品と同等であることが確認されたお薬です。
先発医薬品の特許が切れた後に製造・販売されるため、開発費を抑えられ、先発医薬品より安価に提供できる場合が多いことが特徴です。
添加物や形状などに違いがある場合もありますが、効き目や安全性は同等と認められています。
ご希望の方はお気軽に薬局スタッフへご相談ください。
ジェネリック医薬品を使うメリットは?
ジェネリック医薬品を使うことで、お薬代の負担を軽くすることができます。
先発医薬品と同じ有効成分を使いながら、価格が2~7割ほど安く設定されているため、患者様の自己負担を抑えることができます。
また、医療費全体の節約にもつながり、国の医療費負担を軽減する効果もあります。
もちろん、品質や効果・安全性は国の基準を満たしており、安心してお使いいただけます。
副作用やアレルギーに関するご質問
なぜ副作用が起こるのですか?
副作用は、お薬の性質や使い方、体質や体調の違いなど、さまざまな理由で起こることがあります。
多くのお薬はいくつもの作用を持っているため、治療効果とは異なる効果も発揮することがあります。
また、同じお薬でも人によって感じ方や反応が異なることがあります。「いつもと違う」「体調がおかしい」と感じた時は、早めに医師や薬剤師に相談することがとても大切です。
薬を飲んで急な体調変化がありました。どうすれば良いですか?
お薬をもらった薬局や病院にすぐにご相談ください。
体調の変化があっても、必ずしもお薬が原因とは限りませんが、できるだけ早く受診することが大切です。
また、急性のアレルギー反応(アナフィラキシー)の可能性がある場合は、早急な対応が必要です。じんましん、肌の赤み、唇や舌・まぶたの腫れ、声のかすれ、息苦しさ、息切れ、動悸、意識のもうろうなどの症状が見られた場合は、すぐに救急車を呼ぶか、至急受診してください。
服用に関するご質問
お薬を1つのパックにまとめることはできますか?
はい、「一包化(いっぽうか)」という方法があります。
複数のお薬を1回分ずつ1袋にまとめてお渡しする方法で、飲み忘れや飲み間違いを防ぐことができます。
複数の病院で処方された薬や、同じ病院の複数の診療科で処方された薬をまとめることも可能です。すでに処方されている薬を持参していただき、併せて一包化することもできます。お薬を取り出すのが大変な方や、服用するお薬が多い方にもおすすめです。
医師の指示が必要となりますので、ご希望の際は薬剤師にお申し付けください。
※手数料(費用)が発生します。
※お薬によっては、一包化ができないものがあります。
水以外の飲み物で薬を飲んでも良いですか?
お薬は原則として、水またはぬるま湯で服用してください。
酸味のあるジュースやお茶、牛乳などで服用すると、お薬の吸収や効果に影響が出る場合がありますので、基本的には水かぬるま湯でお飲みください。
ただし、お子さまがどうしても嫌がる場合には、ジュースや食べ物に混ぜることができる薬もあります。
混ぜてはいけないものもありますので、事前に薬剤師にご相談ください。
子どもが薬を嫌がります…。ちゃんと飲んでくれる方法はありますか?
お子さまの様子に合わせて、いくつか工夫できる方法があります。代表的な例をご紹介します。
・少量の水で溶かす方法
小さな容器にお薬を入れ、ごく少ない水で溶かし、スプーンやスポイトで飲ませます。溶かしてから時間がたつとコーティングが取れて苦みが出ることがあるため、できるだけ早めに飲ませてあげましょう。
・お団子状・ペースト状にする方法
少量の水で練ってペースト状にし、指につけて味を感じにくいほおの内側や上あごにそっと塗ります。手早く行うのがポイントです。
・好きな食べ物に混ぜる方法
プリンやアイスクリーム、ヨーグルトなど、味がはっきりしているものはお薬を混ぜても気づきにくい場合があります。
一方で、ミルクやおかゆなどの主食に混ぜるのは避けましょう。味が変わることで、食べるのを嫌がってしまうことがあります。
なお、熱い食べ物や飲み物に混ぜるのは避けてください。
また、お薬の種類によっては、混ぜたり溶かしたりできず、そのまま服用する必要があるものがあります。
方法に迷った時や不安がある場合は、薬剤師にご相談ください。お子さまにあった飲ませ方をご案内します。
錠剤は割ったり砕いたりして飲んでも良いですか?
錠剤には、割ったり砕いたりして服用できるものと、できないものがありますので、薬剤師に必ず確認してください。
錠剤が飲めない場合は、粉薬などの異なる剤形に変更できる場合がありますのでご相談ください。
粉薬が苦手です。どうすれば良いですか?
まずは、病院でお薬を処方してもらう際にご相談ください。
すでに処方せんをお持ちの場合は、薬局で薬剤師にお声がけください。
同じ成分のお薬で、錠剤・カプセル・シロップなど、粉薬以外の形が選べる場合があります。
また、オブラートやカプセルを使って飲む方法をご案内できることもあります。
漢方薬については、白湯に溶かして服用できるものもあります。
お薬の種類や飲み方に応じて、薬剤師が適した方法をご説明しますので、お困りの際は遠慮なくご相談ください。
その他
薬剤師が毎回症状を聞くのはなぜですか?
お薬を安心して、正しく使っていただくためです。
お薬の効き方や体への影響は、同じ薬でも人それぞれ異なります。
薬剤師は、症状がきちんと改善しているか、気になる変化や副作用が出ていないか、現在の体調にあっているかなどを確認しています。そうした情報をもとに、より安全で適切なお薬の使い方につなげています。
余った薬はどうすれば良いですか?
服用しきれずに残っているお薬がある場合は、薬局へご持参ください。
薬剤師が、お薬の種類や残量、保管状態などを確認します。
必要に応じて、処方日数の見直しができるよう医師へ連絡することも可能です。
また、手元にあるお薬が何かわからなくなってしまった場合でも、ご相談いただけます。
内容を確認し、整理したうえでご案内いたします。
なお、確認や仕分けにはお時間を要することがありますのであらかじめご了承ください。

